クレージークライマー、CRAZY CLIMBER(1980)
いやあ、このゲームのアイディアというか、コンセプトを考えた人って、すげえ人だなあと思ったりします。
おそらく、ゲームのメタファとして単純に「登る」ということをヒントにしてゲームを作り始めたのかなーとか思ってます。当時としては珍しい2本レバー8方向レバーという入力デバイスも画期的でした。このゲームも、私が今でも100円出してやりたいゲームであるし、ゲームセンター見かけたらやってしまうゲームです。ゲームバランスが絶妙だなーと私は思ってます。おじゃまマンの植木や瓶攻撃、ゴリラ、しらけ鳥、看板、鉄骨、風船......ただ登るだけでなくさまざまなフィーチャがちりばめられているのですな。とにかく、私的にはすばらしいゲームと思っている中の一つです。
4面の最後の二股ビルではひやひやものでしたね。左右どっちに看板が降ってくるなんて「運」でしかないですから。7,8割は、ここで一人死んでたような気がします。仲間内では、「右側の端ををひたすら登れば出てこない」とか、「左の端をひたすら登ればでてこない」とか、いろいろ談義した記憶はありますが、まあ、多分運でしょう。
看板といえば、耐えることが可能な時があるんですよね。これも、セオリーがあるわけじゃないんだけど、運悪くよけられないところに看板が出てきた場合、
ことにより耐えることがありました。私自身、2回くらいしか耐えた記憶がないんですけどね。3面の看板だったかな。
この看板を耐える方法を力説した友人の説明方法が印象的で、今でも覚えています。
※一部方言が混ざってます(笑)
彼のジェスチャーが面白かったのですな。実際の操作でも、クレイジークライマーは垂直の2本レバーなので、まさに自分で看板を耐えて踏ん張ってるという感じがあるので、そのときの彼のジェスチャーが(顔も)面白かったので印象に残ってます。
確かに、看板を踏ん張っているときは、
と看板がスローモーションになってゆっくりと自機をすり抜けていくんですわ。
このゲーム、いろんなバグ技があるらしいですね。でも、オイラよくしらないんですよ(笑)方法とか、その時々で聞いていたんだけど、なんか忘れちゃって。
とかいろいろあるらしいんだけど、やり方しりません(笑)まあ、ある場所でカニさんポーズしたり、一段降りたりすることで出るらしいですね。まあ、あとシビレ看板の火花を残したりとか、キャラクターの色をシビレ看板で帰るとかありましたね。色かえるのは有名だからみなさんご存知でしょう。
クレイジークライマーの一番いやなバグとして
というものがありましたね。なんの前兆もなくいきなり
ですから。まあ、当時は
という理由でバグじゃないんじゃないかとか考えたこともありましたけど、やっぱりバグだよなあ。私は、よくゴリラが出てくる直前で調子よく登ってるといきなり滑って落ちてたので、いまだにゴリラの前はゆっくりと登ります(笑)
えー、バグネタとしては、
なんてことがありました。まあ、一回しかなかったのですけど、やった場所が誇りまみれの駄菓子屋で、時期が冬で寒かったせいで、基板不良かなーとか思ってますけど。それにしても謎だった。たしか BONUS RATE が 0 になるまでどうしようもなかった記憶があります。電源落としたような記憶も。
あとは、キャラクターが死んだとき、落ちながら植木蜂にあたったりすると、
と落ちてる最中にもかかわらず律儀に「イテ!」と喋ってくれました(笑)
風船のBGMもイカしましたね。思いっきりドラえもんじゃねえかって感じで。ちなみに、風船につかまって、登っていった後の窓が閉まってたとき、律儀に窓が開くのを風船が待っててくれましたね。
そうそう、眉唾なフィーチャーとしては
っていうのがありましたが、いまだに謎です。
そういえば、クライマーの二面のクリア曲がありますね。はい、思い出してください。
これって、なんかの名曲なんでしょうけど、どーも
を思い出してしまいます。同じテーマ曲なんですな。
あと、例のスコアネームですが、一番最初に情報が出たのってAMライフなんですよね。それも、一般の人がさりげなく。ペンネームみたいな感じで投稿記事がハガキの写真そのままで出てたんですよ。最初はコンプティークじゃないんです。
ちなみに、クレイジークライマーといえば、当時映画「クレイマークレイマー」がはやってまして、よくゲーム名を言うときに、いっつもこんがらがってました。
いやちがうぞ。
だからちがうってば。
純正筐体でやるのが一番の醍醐味なんですけど、ないんですよねー。ああ、あのクライマーのイラストが張ってある純正筐体でやってみたい.....とはいっても、私、このゲームそんなにうまくないんです(笑)まあ、でも7面くらいまではいきましたけど。
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